ネフガードを飲ませようとすると姿が消える

よっしーに定期的に摂取しているネフガード。

時間が来たので飲ませようとよっしーの姿を探すと見当たらない。

こりゃあ不穏な空気を察してどっかに逃げ込んだな。

ネフガードを飲ませないといけないので捜索開始です。

何となく居場所は察知できていたので簡単に見つかりました。

彼は隠れてるつもりかもしれませんが、チラッと姿が見えてます。

下を覗いて見ると・・・、

居ました。

布団圧縮袋の上に鎮座しておられます。

ココは最近出来たばかりの隠れ場所で、暗くて狭いから気に入ってるんだろうなぁ。

おーい、出てこいよっしー!と語りかけるも、

プイッとそっぽ向いて出てこようともしません。

ネフガードを飲まされるのを分かってるから出てこないんでしょうね。

賢いんだか、悪知恵が働くんだか・・・。

もっと近づいて見ると、実に収まりよく座ってます。

手を伸ばしてよっしーの体を持とうとすると、ヒョイっと更に奥へ消えていきます。

こいつ・・・よっぽど飲まされるのが嫌なのか・・・。


よっしー「嫌に決まってます」

奥に入ったままジッと動かないので、下の荷物ごと引き出して捕獲。

やだやだー!と抵抗を見せるよっしーを抑えつつ、ネフガードを口に押し込み水を飲ませ。

ふぅ・・・と飲ませ作業を終えると同時に、よっしーはまた中に入り込んで行ってしまいました。

飲ませたからもういいけど、そんなに気に入ってるのかな?

その後、出てこーいと呼びかけてもしばらく出てきませんでした。

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