山場であった夏は乗り切れた、かな?

9月も残り僅かとなり。

昨年のこの時期はよっしーの体調が波乱続きだった事を警戒して、

今年はつぶさに様子を観察していました。

主として心配していた腎臓病悪化の傾向は見られず、

夏場にも関わらずよっしーの食欲があってくれて嬉しい限りでした。

今現在もその食欲は衰えることなく、肥やしの時期である冬にご飯要求が凄まじいことになりそうでこれから怖いぐらいです(苦笑)

それから結膜炎、昨年はこの病気から全てが始まりました。

よっしーは普段から目を掻くことの多いにゃんこさんで、

昨年も目を掻く回数が多いなぁ・・・と油断していたら、あっという間に角膜が傷ついて目が開かないという状況でした。

完治するまでに1ヶ月以上掛かり、エリザベスカラー生活を強いることになって申し訳ないことをしたと今でも思っています。

よっしーが目を掻く原因はおそらく、ストレスや普段とは違う食事(食べ慣れない療法食)を食べたときなどが多く。

今年はいつも以上によっしーにストレスが掛かってないか、いつもと違う療法食を食べた後に目を掻いていないか、主の目を光らせていました。

主がいつもより目を光らせていたからか。

よっしーが頑張っていてくれたおかげか。

どちらにせよ、今年の夏は大変な波乱もなく無事に乗り切れたのかな?と思ってます。

夏が乗り切れたからといってこれからの秋・冬・春・・・と、

一年中気を抜くわけにもいかないんですけどね。

ただ、昨年の山場であった暑い時期を乗り越えられたのは大きかったのかな、と。

そんなわけで、これからもよっしーの体調に気をつけていきます。

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