ソファの手すり部分に登り、ジッと一点見つめするよっしーさん。
この場所から窓外を見つめていたり、一段上の背もたれ部で休む為に登ったりで、
ここに居るのは何ら不思議のない日常の一幕ですが・・・今回はちょっと違いました。
珍しくソファの座席部分でチョコンと収まるよっしーさん。
おぉ・・・普段は通り道としてしか使わない座席の部分なのに今日はどうしたんだ?
特に理由なんてないでしょうが、数年ぶりにココに座るよっしーを見ました。
正面に回って見てみるとその顔はリラックスしてるというわけではなさそう。
体勢的にもじっくり休むというわけではなさそうですね。
一旦ここに落ち着いてみようか?ぐらいの感じでしょうか。
とか思っていると急に、大きなあくびを見せてくれるよっしーさん。
なんだ、意外に住心地悪くないんじゃない?
何ならそこで寝落ちしてくれてもいいんだぜ!
なんて声を掛けると”結構です”と言わんばかりに、別の場所へと移動していってしまいました。
ソファの座席部分で寛ぐよっしーは最近見ることがなかったので、移動してしまったのは残念でしたが貴重な瞬間でした。