再診!気になる膀胱炎はどうなった?

本日、動物病院にて再診の日でした。

よっしーさん、新しいお薬に変えてからは膀胱炎の具合は大分良くなったように見えます。

トイレの回数も落ち着き、股間を舐める回数もグッと減りました。

さて、診察の方はどうなることやら…。

診察は滞りなく進んだのですが、今日は珍しくよっしーが鳴きまくった日でした。

いつもは鳴いても小さめの「ニャア…」ぐらいが、

今日に限っては「ニャアー!!」と強めのアピール。

尿採取で院内奥に預かられて行った時も、遠くからよっしーの声が聞こえてきたので、

なかなかのボリュームで鳴いていたのだと思います。

珍しくイヤイヤが爆発した感じでした。

さて・・・気になる膀胱炎の経過は、

ざっくりと結果からいうと、快方に向かってる、とのことでした。

採取した尿を見てもらうと、尿中の白血球(WBC)量は減少しており、

潜血(OB)反応も認められませんでした。

球菌は僅かに残っているものの、引き続き1週間抗生剤の服用で治るだろう、との診断。

実際に上画像にある先週の検査結果と見比べてみると一目瞭然。

検査結果としても、よっしーが快方に向かってるということが分かりました。

セカンドオピニオンで病院を移ってから半年近くですが、病院によって治療や対応は様々なんだなぁ・・・と痛感します。

的確な治療をしてくれる所もあれば、的外れでこれ合ってるのか…?と思う面もあったり。

治療の方針もそうですが、先生と合う合わないも重要だなと感じます。

主とよっしーが今掛かってる先生は、こちらの意見を尊重してくれるので有り難い限り。

前の動物病院では、よっしーを診察してもらっても”んん???”と思うことが時たまあったりもしました。

ひとつの病院にしか通ってないと、そういうのって分かりづらかったりします。

ただ、そういう思いを抱えたままよっしーを病院に通わせるのも良くないし、

最悪の結果になった場合は悔やんでも悔やみきれない。

主の場合セカンドオピニオンになった経緯は違いますが、

結果として病院を変えて良かったと感じてます。

あと、これは完全に人間側の都合ですが、

支払いがクレジットカード対応なのも大きかったりします。

動物の診察代って、結構高いですしね。

よっしーの診察も含め、現在の病院は満足しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク