お薬を終えた膀胱炎の様子は

おおよそ1ヶ月近く膀胱炎に苦しんだよっしーさん。

今週の水曜日に、処方されていた膀胱炎の薬が全て投与を終えました。

当初は薬の耐性の有る無しが判明しないまま薬を使っていたせいで苦労しましたが、

培養検査によって効き目のある薬が判明し、無事に適切な薬を使うことが出来ました。

結果として薬の効果は抜群で、今のよっしーは膀胱炎の気配も感じられないぐらい

元気に過ごしてます。

ただ、経口投与で何度も捕まえて飲ませていたので、

よっしー自身もなかなかのストレスになったのかなぁとも思います。

主や嫁さんも「すまないけど飲ませないダメなんだよ」とよっしーに何度謝ったことか。

前回の検査結果から膀胱炎は快方に向かっていたので、その状態から更に

1週間薬を続けていたことから既に完治しているんじゃないかな、と検討をつけてます。

動物病院の先生にも
「一週間お薬を続けて貰えば膀胱炎も落ち着くと思います」
と言われていたので、ほぼ完治と見て間違いないのかな、と。

ただ、完治したといっても安心できるものじゃないのが膀胱炎。

現によっしーは過去4年の間に3回ほど膀胱炎に掛かっています・・・。

膀胱炎に掛かる原因は、ストレスだったり環境だったり、様々な要因があります。

主的にはストレスや環境を整える等を対策してるつもりでも、

よっしーからしたら”足りない!”ということもきっとあるのでしょう。

こういう時、心の底から
”よっしーが何を欲してるのか理解出来たらなぁ・・・”
なんて夢見たいなことを思ったりします(苦笑)

現実的じゃない話は置いといて、

ケアや環境を整えることなどは、過剰すぎるくらいに気を使っても良いのかもしれませんね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク