良い子具合に甘えてはいけない

最近、よっしーの良い子具合に甘えすぎて彼との遊び時間がおざなりです。

そんなのダメだ!自分に喝だ!今日からしっかり遊ぶぼう!!

ということでよっしーを探しに2階へ向かいます。

おーいよっしー!主と遊ぼうよ~!!


よっしー「呼んだ?」

壁からヌッ、と上半身だけ覗かせるよっしー。

家政婦は見た、ばりの覗き具合が個人的にツボ。

「一緒に遊ぼう!」と手に持った猫じゃらしをチラッと見せてみると・・・、

鳴くわけでもなく無言で走り寄ってくるよっしー。

無言で表情は変わらずですけど、走り寄ってくる所を見ると主と遊んでくれるようです。

良かった良かった、君が乗り気なら今日はとことん付き合うよ!


よっしー「1階で遊ぶか!」

一緒に階段を降りかけたところで、どうせなら部屋が空いてる2階の方が遊びやすいかも、

ということに気づいてよっしーと入れ替わるように2階へと進む主。

よっしーの目は猫じゃらしを見つめたままなので、一緒にクルッと方向転換してくれます。

さてどの部屋で遊ぼうかな・・・と考えていると、ふと気づく。

よっしーの尻尾がめっちゃ太くなっているということに。

こりゃあ相当遊ぶのが楽しい証拠ですね・・・興奮して尻尾の毛が膨張してます。

よし、今日はよっしーが満足するまで目一杯遊ぼうか!

遊んでる最中の写真を撮ろうと思ったんですが、

動き回るよっしーとじゃれながら撮るのは難しかったので、遊び中の写真は断念しました。

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