名前の由来

たまに「なんで猫の名前”ヨッシー”なの?」と聞かれることがある。

一般的に言ったらゲームの方の”ヨッシー”を想像されるけど、うちの猫は”よっしー”である。

当ブログのタイトルである”よしずのよっしー”が由来の全てであったりする。

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これが2014年当時のウチの庭で、右の方に見えるデカイすだれみたいなのが、よしずです。

夏場は日よけに大活躍のすだれですね。

ここに遊びに来たのが当ブログの主役である”よっしー”であります。

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この画像の猫(現よっしー)が遊びに来たといっても、猫じゃらしや主との触れ合いに来たわけじゃなく。

よしずに向かって爪研ぎしに来た、もとい破壊行為しに来たのが初めての出会いです。

出会った当初はまだ子猫だったのか、今よりも小さめなサイズに見えます。

主が慌てて「わー!日除け破壊やめてくれー!」って言ったのを覚えてます(笑)

日除け破壊を阻止する為に、ちょいと餌付けをし始めたのがこの猫との生活の始まりでした。

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餌付けし始めたら情も沸いてきて、何となく”餌付けしたからには責任取らないとな”とも思ってました。

3日に1回の訪問が2日に1回の訪問になり、それが今度は1日1回の訪問になり。

果ては主の顔を見たら鳴いてくれるようになり。

ウチ以外でご飯貰ってる様子もないし、ケガもそこそこあるし、我が家で保護しようかな。

そんなことを思ってました。

保護してウチの子にしたとしたらこの子の名前はどうしよう、便宜上今は”君”とか”お前”とか呼んでるけど、

名前決めといたら呼びやすいよな、今から呼んでおけばその内覚えてくれるかもしれないし。

んー・・・よしずに爪研ぎに来た猫・・・。

よしず・・・・。

・・・よしずに来たから、よしずのよっしー・・・そうだ、よっしーにしよう!

っていう安直な考えで”よっしー”という名前に決まりました。

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2014年5月に出会い、その後に半野良半飼い猫状態を4ヶ月ほどして。

我が家の一員になった猫、よっしーです。

よしずを破壊されたことにより、まさか猫を飼うことになるとは思いもしなかったなぁ。

野良時代と家猫時代の画像を比較すると、目つきの鋭さが違うのにも驚き。

室内飼いだと目つきが優しくなるものですね。

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リラックスしてこんな寝方もするようになると、安心して寝てるのかなーと思ったり。

彼の名前は、よっしーです。

よしずのよっしー。

これからもどうぞよろしくお願いします。


↓コチラからも昔のよっしーが見られます↓


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