ちょいとパソコンを立ち上げようと思ったら物理的な障害を発見。
イスのメタルな部分で涼んでいるようです。
どかそうと思えば簡単にどいてくれますが、
先に陣取っていたのはよっしーなので気が引けます。
ましてやパソコンに大した用事があるわけでもないので尚更です。
しかし・・・。
そのイス脚の高さでアゴを置いても、十分に安らげてないのでは?と思うぐらい体勢。
無理やり首を上げて置いてるようにも見えます。
窓の近くで涼しいのとメタルのひんやりで休んでるってだけでしょうか。
よっしーを見つめていたらコチラに気づいたようで。
何か用?とでもばかりに視線を投げかけるよっしー。
パソコンをやりたいのだよ、どいてくれないかな?
撫でながら問いかけると、分かった訳ではないでしょうがどいてくれました。
穏便に事を済ませられて良かった。