夜、よっしーさんとふたりきりの時。
にゃあ!!と強めに呼ばれる。
どうしたどうした?と近寄ってみると、案内するかの如くスタスタ歩くよっしー。
そして行き着いた先で・・・、
モミモミが始まりました。
なんだー、甘えたかったのかい?なんて言いながら、モミモミするよっしーを間近で見守る。
最近気づいたのですが、どうやら自分に注目していて欲しいタイミングがあるようで。
モミモミだったりご飯を食べてる最中だったり、いろいろな場面で見守ってます。
喉を鳴らしながら悦に浸るよっしー。
夢中になってモミモミしているので、主が離れても大丈夫かな?と離れると、
すぐさまモミモミを止めて付いてくるので離れるに離れられないのです。
モミモミで悦に浸ってるなら、そのまま気持ち良い状態で居て欲しいですし。
モミモミの最中に後頭部を撫でられるのが好きなよっしーさん。
頭を撫でられる余計な刺激が入って邪魔なのでは?と思ったけど、
これはこれで気持ち良いらしい。
しばらくよっしーはモミモミを満喫、主は主でよっしーを撫で撫でで満喫。
お互いにwin-winでした。