食欲を心配する度に行き着く結果

新しい窓際を発掘したよっしー。

度々よっしーの食欲問題を取り上げてる当ブログ。

食欲爆発問題ならば、よっしーの頻繁なご飯催促に困るものの、

食欲があるのは良いことなので困った中にも嬉しいところもあります。

それよりも問題なのは食欲が無い問題。

慢性腎不全のよっしーにとっては、食欲がないというのは死活問題です。

病状悪化によって気持ち悪くて、食べる気がなくなっているんじゃないか?

もしそうなんだとしたら皮下輸液を始めることを考えなくては・・・

なんてことが頭を過ぎります。

つい先日もそんな話題を出したばかりです。

出したばかりなんですが、こういう話題を出して数日を経て。

改めてよっしーの様子を確認すると気づいたことがあります。

心配した数日後にはよっしーの食欲がバッチリ回復している、ということです。

ただ単に主が心配し過ぎているだけなのかもしれませんが、

それにしても食欲が回復してることが多いのなんの・・・。

今回なんか話題を出した数日後には回復どころか、

気温も暑くなり始めているというのに食欲が爆発気味です。

ご飯催促が頻繁で食欲が爆発してるのは嬉しい限りなんですが、

心配していた矢先にそんなに食欲が増してる姿を見ると、

心配していたあの時間とは一体・・・なんて気持ちにもなったりします。

杞憂に終わるだけなら、主がドキドキするだけなので良いんですけどね。

万が一もあるので心配しといて損はありませんし、

元気にご飯催促するよっしーの姿を見られるのはやっぱり嬉しいです。

願わくば食欲を心配する話題を出す度に、毎回杞憂に終わること祈ります。

お兄ちゃんになったばかりだし、よっしーにはまだまだ長生きしてもらわないとね。

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