揉み職人の季節がやってきました

揉み職人よっしー。

まだまだ半袖では過ごせる気温であるものの、

夜は肌寒い日が増えてきました。

よっしーもそんな季節の変わりを感じてか、モミモミをよくするようになりました。

主がご飯を食べていると、ほんのりゴロゴロ喉を鳴らす音が聞こえてきます。

振り向くと背後に置かれているよっしーお気に入りのクッションを揉んでいました。

おぉ、夏場は揉まなかったクッションを揉むということは、よっしーも気温が涼しくなってきたと認識しているのかな?

よっしーは揉むことに夢中でこちらなど気にする様子もなく。

主も主でご飯を食べるのを一時中断してよっしーに注目。

本当かどうか謎ですが、猫の喉をゴロゴロ鳴らす音には癒しの効果があるとか・・・。

モミモミの気持ちよさが最高潮に達すると、クッションに顔まで突っ込んでしまいます。

苦しくないのかなぁ?と思いましたが、クッションを揉むスピードは変わらず

ゴロゴロもよく聞こえてくるのできっと苦しくないのでしょう。

ハッ!となって急に起き上がるよっしー。

クッションに埋まって実は苦しかったのでしょうか?(笑)

揉む事にうっとりしすぎて、急に目覚めた感じで面白かったです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク