よっしー、野良猫時代を振り返る。

時たま、昔のよっしーの写真を見返したりします。

目的は主に ”あざと可愛いなぁコイツー” と実感する為に。

いや、よっしーとしてはそんなつもりないんでしょうけど・・・。

今回は昔の画像で、よっしーがまだ半ノラ半飼い猫になり始めた時代の画像です。

ウッドデッキに遊びに来るようになった時のよっしーの、ささやかながらの簡素な住み処を作った時代。

こんな簡素な作りの住み処でも、居心地良く過ごしてくれてたのは感動しました。

確かこの頃は、主達の姿を見ると鳴いて反応してくれるようになった頃でした。

 

時には主たちの姿が見えない位置でも寛いでいたりして、

呼んでも振り返らず悠然とスヤスヤ寝たりしていました。

コチラは台風の日に、家の中へ招き入れた日です。

確かこの時は初めて家の中へ入ったよっしーでしたが、

意外にも警戒することなく馴染んでいました。

嫁さんが試しに、引っかかれ&噛みつき覚悟で膝の上に乗せてみたら、

何も抵抗することなく膝上に収まってくれたのはビックリしました。

正面を向いたこの頃のよっしーは、野生にゃんこの険しさを感じますね。

目つきがなんといっても違いすぎます。

今と違って鋭い目つきをしてますが、この頃も性格は優しいよっしーだったように思います。

昔の振り返りは終了として、今のよっしーの画像もついでに。

目元が暗く写ってしまって残念ですが、やっぱり顔の険しさは無くなってますね。

毛並みもフワフワで良い触り心地をしてます。

性格もより一層優しくなり、甘えん坊加減も5割増しぐらいになりました。

場面は違いますが、眉間を撫でるとこんな感じで上を向いて気持ちよさそうにしてくれます。

主も嫁さんも、うっとり目を細めるよっしーの表情が大好きです。

昔の画像を振り返る度に、野良から家猫になるとこんなに変わるんだなぁ、と実感します。

家に居てもらう以上、よっしーには快適過ごしてもらわなくちゃな。


↓コチラからも昔のよっしーが見られます↓


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