悩みの種は、少しずつ快方に向かっています

三月半ばから突如として始まったよっしーの不調も、

半月近くが経とうとしています。

よっしーの今現在の具合はどうなってるかと言いますと、

僅かながらも回復しつつある、といった所です。

膀胱炎と同時期に始まったアレルギー性皮膚炎も落ち着いてきたようで、

原因特定には至ってないものの収まってくれてるようで良かった。

そういえばセカンドオピニオンした病院からは、

「ここ最近よっしーさんにストレスが掛かるようなことはありましたか?
環境が変わった・ご飯が変わった・些細なことでも何かしら・・・」

との問いかけがありましたけど、まったく心当たりがないのが心苦しい限り。

前々からよっしーが痒みを引き起こす原因としては、何らかのストレスが掛かった時に起こりがちというのは認識していたんですが、今回ほど激しい痒みがあるのは初めてのことです。

正直なところ、生活の面では何も変わっていないのが現状で。

唯一あるとすれば膀胱炎で薬を飲ませる回数が増えた、ぐらいしか心当たりがない・・・。

あとは、構ってる時間が短かったのかなぁ・・・というぐらいしか思いつきません。

個人的には構うことを怠ったつもりはないけど、よっしー的には足りなかったんだろうか?

だとしたら大変申し訳ないことをしたなぁ。

最近は療養中といった感じで静かにしてることの多いよっしー。

毎日猫じゃらしで遊んでたから、それが無くなると主も何となく寂しい気持ちです。

よっしーが日々薬や療養をしているおかげで、少しずつですが快方に向かっています。

まだおしっこを出す回数は減らないけれど、調子自体は上向いてると感じます。

早く膀胱炎を治して、嫌気が差すほどよっしーと遊びたいですね。

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