お正月の空気を感じるよっしー。
三が日は天気に恵まれていたのでよっしーにせがまれ寒空のベランダへ。
日中とはいえ、冷えた空気は厳しいものがあります。
よっしーは寒さなんてなんのその。
スンスン鼻を鳴らして外の空気を楽しんでいるようです。
地べたも冷たいはずなんだけどね、楽しいから気にならないのかな。
さらに頭をあげて匂いを嗅ぐよっしーさん。
主からしたら何の匂いもしないけど、よっしーには分かる匂いがあるのだろうか。
フガフガ言って外の匂いを確かめるよっしーは、主の好きな一面であります。
元・外猫だから血が騒ぐのでしょうか。
このうっすい、ほっそい目をした状態がなんとも言えない味があって好きです。
よっしーが楽しいなら、寒空のなか主も頑張って待ってるつもりです。
たまによっしーの体で暖を取りつつ・・・。