昨日は良い天気だったので、布団を干してました。
布団を干していると不満顔なよっしー。
それもそのはず、彼の昼寝は決まって陽の当たる布団の上となっているので、
寝床を奪われた不満が現れているわけです。
しかし、彼も彼なりに新たな活路を見出す訳で。
まさか抱きまくらの上で暖を取る取り始めるとは思わなかった(苦笑)
たまたま干す場所がなかっただけで置いといた抱きまくらですが、
唯一暖かいこの場所を寝床にするのは想定外でした。
よっしー「布団がないのがいけないんです」
とでも言わんばかりの顔。
いやいや、布団干しておいた方が夜寝る時よっしーも気持ちいいからさ。
その辺はご理解いただきたい所ですよ。
なんてなだめつつ、よっしーの身体を撫でると陽の光でポカポカと暖かい。
これはこれで柔らかくて住心地良いのかな？
と思いましたが、自由に寝っ転がれないからやはりちょっと寝にくいのでしょうね。
軽く眠るだけで熟睡するまでには至りませんでした。
ちょっと申し訳ない気もしたけど、布団干すのも大事だからね。